九紫火星の人の引っ越しでの吉方位は?

よく引っ越しを検討する際に吉方位や凶方位を気にする事があります。
吉方位はその年によって、細かく分けると月にも変わるのです。
この方位は何を元に出しているのでしょうか?

九星気学を元に出しているのですが、その人の生まれた年によって本命星、生まれた月によって月命星の九星と干支と五行を組み合わせています。
運勢を判断する方位盤は月と年であり、中心と八方位で表しているのです。

九星には一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星に分けられています。

その年によって、全ての九星において共通する凶方位もあるのです。
2017年においては「南」の方位は五黄殺で凶方位になっています。
また、その反対の「北」は暗剣殺と呼ばれ大凶方位とされているのです。
2017年は酉年なので、その干支の方位である「西」は大歳と呼ばれて吉方位となり、その反対の「東」は歳破と呼ばれて、これもまた凶方位とされています。

吉方位は仕事、人間関係や家庭での運気が上がるとされているので、引っ越しや旅行先に良いと言えます。
また、凶方位には出来るだけ自分の意志では赴かない方が良いでしょう。

また、九星によって吉方位も異なります。
その中で使われる方位盤には日盤、月盤、年盤が使用されて2泊以内での旅行では日盤が影響するのですが、それ以上の日数になる引っ越しなどでは、月盤や年盤を軸に吉方位や凶方位を表して、またその人がその方位に移動するのに最適な月を占うので、方位と引っ越しの時期の参考にされると良いでしょう。
その年に移動するのであれば、知識の一つとして調べてみる事も良いのかもしれません。

では、例として九紫火星の人が引っ越しをするのに良い方位を調べて見ます。
この時に2017年度は旧暦で考えるので2017年2月4日から2018年2月3日が2017年と考えて行きます。
2017年の年盤は中心に一白、真北が六白で時計回りに四緑、八白、九紫、五黄、七赤、三碧、二黒となっています。
皆に良いとされている西は三碧で、九紫の方位は南東にあります。
この方位は本命殺と言われ凶方位、また反対の北西は大本命殺で大凶方位です。
九紫火星の人に相性が良い方位は、北西、西、北東、東ですが、東は歳破で凶方位とされ、北西は大本命殺で凶方位となります。
よって、吉方位は「西」と「北東」で吉でも凶でもない方位は南西と言えるのです。
年ではその方位ですが、その月によって吉方位に引っ越しをした方が良い日があります。
「吉日」と言われるのですが、曜日の折り合いがつけば、その吉日に引っ越しをする事も勧められます。
仮に凶方位への引っ越しになっても対処法もあるので、気持ちよく住んで居られれば良いのではないでしょうか。

引っ越しを比較するのに、業者だけではなく、引っ越し先の方位を考えるというのもあるんですね。
その辺りも理解して作業をしてくれる引っ越し業者が見つかるといいですね。